【就活:新卒】時間がなくても通過するESを作成する方法(Step2)~MARCH未満の大学から、大手ホワイト企業へ~

ここでは、俗にいう有名大学ではなく、MARCH未満の大学生にむけ、一発逆転し大手ホワイト企業へ就職する方法について、自身の就職活動の経験をもとに、就職活動の本当の実態やノウハウをお伝えしていきます。

今回は、時間がない中で、良質なESを作成するテクニックについて、お伝えします。

Step2として、「ESの書き方」についてご紹介します。

▲ 本当に時間がない人は、「表題・アンダーライン・太字」だけ確認 ▲

こんな人に読んでほしい

・就職活動に出遅れたと感じた人
・ESの提出期限が迫っている人
・ESの内容に思い詰まった人

行きたい企業ならば、内定が欲しいならば、ESを書き上げましょう!

ES提出しなければ、内定の可能性は「0%」です。

マネしてアレンジして、ポンと提出しましょう!

目次

プロフィール

まずは、簡単に私の就職活動に関するプロフィールです。

<自身のスペック>
◆大学:MARCH未満
◆学部:理工学部
◆課外活動:スポーツサークルに所属
◆アルバイト:小売業を経験

復習:Step1「ESの質問項目を把握/ESネタ探し」

Step1では、先ず考え方として「ES通過の最短距離は、【内定者のES】を模範にすること」をご紹介しました。

また「ESの質問項目を把握/ESネタ探し」として、オススメサイトを4つ紹介しました。

様々なESを見てみて、ある程度イメージが頭に浮かんだかな?という状態かと思います。

「まだ全然だよ~泣」という方は、急ぎたい気持ちもわかりますが、まずはStep2に行く前に、Step1を確認してください。

Step2:ES書き方

では、さっそく。

以下にしめすものは、ESすべてに通ずる文章構成になります。

※就職時、実際に書いたES(自己PR)

画像ダウンロードして構いません!

参考にしてみて下さい。

では、概要を解説します。

鬼の鉄則:文章構成は必ず「5つ」

鬼の鉄則:文章構成
  1. 質問事項に対する結論を1行で簡潔に。
  2. 「1.結論」の背景・理由 
  3. 「2.背景・理由」について、具体的な問題・取り組み(試行錯誤・苦労を伝える)
  4. 「3.取り組み」の成果
  5. 次への展望(★:ほかと差をつけるポイント)

なぜ、この文章構成なのか、結論からお伝えします。


「面接をしなくても、あなたのことが、ある程度わかる」文章構成だからです

そもそも、ESであなたのことが理解できなければ、当然ながら選考に通過できません。

ESを見て、「ふむふむ、良い学生かもしれない。もっと聞いてみたいな!」となって初めて、

面接に呼ばれる、つまりES通過となります。

逆説的にいうと、ESを作成するにあたっては、「面接をしているかごとく、ESを書く意識」で作成すれば良いとなります

では、面接しているイメージで、「鬼の鉄則:文章構成は必ず5つ」について、理由を解説していきます。

1.質問事項に対する結論を1行で簡潔に。

Good!

あなたの強みはなんですか?

私の強みは、行動力です。

簡潔に、受け答えできていますね!

自然と次の話題(理由や問題)に移れます。

ESを読んでいる人事からすると、「1行目(結論)は理解したので、2行目に見てみようか」といった感じですかね。


NG

あなたの強みはなんですか?

私の強みは、リーダーシップがあり、協調性もあり、細かいことも得意で…

(たくさんいってくれたけど、結局なにが言いたかっただろう…)

面接であれば、その場で補足することで、理解してもらえるかもしれません…

ESは補足できません。(提出したESで勝負するしかない!)

結論ファーストで、わかりやすく書きましょう。

2.「1.結論」の背景・理由 

Good!

強みに対する、理由やエピソードを教えてください。

自身が所属するサークルにおいて、退部者続出という問題を解決した時になります。


こちらも、簡潔に答えていて、良いですね。

すでに、強みとその理由を、概要レベルでは答えています。

次は具体的な話になりますが、長くても大丈夫!

相手はしっかりESを見てくれます。

NG…

強みに対する、理由やエピソードを教えてください。

アルバイトでは、売上低迷を打破すべく、お客様へ自発的にお声がけをしたり、ゼミでは、意識の低い雰囲気を改善すべく、生徒に声がけを行い…

(理由はたくさんあるけど、一番強みが出たエピソードはないのだろうか…)

理由・問題がたくさんあるのは、わかります。

ただし、優先順位をつけて、ひとつに絞ってください!

ESでは、影響が一番大きいことから、伝えましょう。

面接で、「他には?」と聞かれる場合があるので、その時に、他のエピソードを話しましょう。

3.「2.背景・理由」について、具体的な問題・取り組み(試行錯誤・苦労を伝える)

Good!

具体的に、強みを活かしてどのような取組をしましたか?

新入生の歓迎方法を変え、本人の理解に齟齬なく、入部してもらうように心がけました。
しかし、本当の問題は入部後にあり、上級生や同級生との交流機会を作り、居心地の良さを継続できるよう努めました。


具体的に、試行錯誤をして、問題の解決のため、取り組んだ苦労を伝えられています。

企業では、たびたび問題解決のために、知恵を絞ることがおおいですが、そのイメージを伝えることができれば、ES通過は一段と近づきます。

また、ESの文字数制限に合わせるならば、このパートを調整してください!!

文字数が200文字ならば、取り組みをひとつだけにするなど、

影響度が大きいものを内容に盛り込んでください。

NG…

理由やエピソードを教えてください。

まず、サークルの発足当時は…少人数だったのもあり、和気あいあいと話していました。徐々にサークル規模が大きく…

(この話は、いつまで続くんだ…)

詳しく説明しようとするあまり、自分の経験した時系列を、そのまま最初から語ろうとしてしまいますが、相手からすると、どうでも良いです。

ESでは、そんなに書ききれないので、省いて下さい。

重要なのは、「問題解決のために、どのような取り組みをしたか」ですので、お忘れなく

4.「3.取り組み」の成果

Good!

強みを活かした、取り組みはわかりました。結果はどうなりましたか?

入部した部員の退部率は削減され、定着率が向上しました!


取り組んだ成果について、簡潔に答えていますね。

注意として、「成果」をたくさん自慢したいところですが、ぐっと堪えましょう。

「3.取り組み」で問題解決した成果について、面接時に「ほかには?」と聞かれれば、その時に付け加えてください

NG…

強みを活かした、取り組みはわかりました。結果はどうなりましたか?

前述した、全世界の大学共同ディスカッション大会は、討論内容について検討しているところでして…

(まだ成果は出てないのか…規模は大きいけど、実現可能だろうか…)


大規模なことですが、成果が出ていないなら、判断できません。

どんなに成果が小さくても、必ず成果が出た内容を、盛り込むようにしてください!!

取り組んだ事柄の規模よりも、成果の規模が大きい方が良いです。

5.次への展望(★):ほかと差をつけるポイント

「◆鬼の鉄則:文章構成1~4」をきちんと盛り込んでいれば、素晴らしいESになっています。

しかし、更に差別化を図るためには、「次への展望」を述べましょう。

Very Good!

(興味があるから、面接に呼んでみよう。ん、何か書いてあるぞ?)

この成果に満足せず、更に〇〇という目標に向かって取り組んでいきたいです。

(現状に満足せず、次へ次へと取り組む姿勢を感じるな。向上心が高い!)


入れるべきかどうかはお任せします。

ただ、私が就職活動した際に、面接では「次への展望」について、褒められることが多かったです。

企業では、次から次への仕事が飛んできます。

与えられた仕事を「こなす」だけではなく、「更なる目標達成」に向け、取り組むことが、他人と差別化し、人より成果を出すポイントになります。

そのような、雰囲気・意識を出すためにも、「次への展望」を記述し、他就活生と差別化しましょう!

まとめ

ESの書き方として、鬼の鉄則:文章構成は必ず「5つ」を紹介しました。

内定者のESを見ても、この文章構成が多いはず。

そして、「5.次への展望」で、差別化しましょう。

色々お伝えしましたが、自分でやりながら覚えていきましょう。

まずはたくさん書いてみて下さい!!

では、今日も1日、気をつけて。

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