【就活:新卒向け】面接が苦手な就活生に必見!~面接上達のオススメ練習方法~

ここでは、俗にいう有名大学ではなく、中堅私立大学の大学生にむけ、一発逆転し大手ホワイト企業へ就職する方法について、自身の就職活動の経験をもとに、就職活動の本当の実態やノウハウをお伝えしていきます。

今回は、「面接練習のオススメ方法」をご紹介します。
ずばり、「エレベータートーク」を活用して練習を行いましょう!

こんな人に読んでほしい

・面接が苦手な人
・面接で何をどういえばいいかわからず、いつも語ってしまう人
・面接を更に上達させたい人


書類・Webテストを通過したら、次は面接です。
相手に言いたいことを伝えつつ、良い評価を得るための練習方法である「エレベータートーク」について解説していきます。

目次

プロフィール

まずは、簡単に私の就職活動に関するプロフィールです。
<自身のスペック>
◆大学:MARCH未満
◆学部:理工学部
◆GPA:2.7/4
◆課外活動:スポーツサークルに所属
◆アルバイト:小売業を経験

<就職活動の実績>
◆ES提出数:27社
◆ES通過率:92% (25社 通過)
◆選考通過率
 1次面接(集団面接・GD):95%
 2次面接:94% 
◆内定率:48% ※1
◆内定: 8社
※1:内定数+就活終了時の最終面接保持数に対し50%で内定だと仮定した場合

面接上達のコツ「エレベータートーク」

エレベータートーク


質問に対して、10秒・15秒・20秒…と決められた時間内で優先順位の高い情報から伝えることを意識してください。

エレベータートークとは、エレベーターに乗っている(ような)短い間に相手の問いに対して重要な部分を要約して返答することを言います。
<具体例>
上司:おう、おはよう! そういえば昨日のお客様への提案だけど、結果どうなった?
部下:結果は、Bプランで契約となりました。
上司:(エレベーターを降りる)そうか了解、また詳細教えてね!

「エレベータートーク」のポイント

実践するうえでのポイントです。

  1.   結論ファースト  
  2.   根拠セカンド   
  3.   詳細サード


なぜこれが良いのか、具体例を交えて理由を説明します。

1.  結論ファースト  

面接に限らず、日常会話でも、誰しもが知りたいことは、結論です。
結論の内容によって、深く聞きたいか違う話題を話したいか決めます。

<具定例>

Bad

学生時代、苦労したことは?

私がスポーツサークルに入っていた時です。当初私たちは…

(いやいやどこまで続くのだろうか…)

Good

学生時代、苦労したことは?

塾講師のアルバイトにおいて、学生の学力向上に取り組んだことです。

就職活動、つまりこれからビジネスをする新卒の候補なわけです。

1分1秒に成果を求められる立場ですから、長い説明で相手の理解も得られず、時間も浪費しまわないように、簡潔に結論を伝えましょう。

②  理由セカンド  

結論を伝えるだけでは、情報が少ないので「どうしてそうなったのか」という理由を追加します。
内容によって、相手が気になる部分は異なりますので、受け答えの中でこちらも「理由の結論ファースト」を意識しましょう。

Good

なぜ、苦労したのですか?(原因や理由)

所属する塾では、部活をやりながら受験をする文武両道な学生が多く、少ない時間で第一志望まで学力を上げることを求められていたからです。
また、塾に来れる時間帯も限られており、細かく指導できないことも苦労した要因です。

苦労したことは?と聞かれているので、説明の最後には「…と苦労しました」と相手の言葉に合わせて、復唱すると納得感が得やすいです。
※結論ファーストがうまくいかないと、「結論はどうなりました?」という質問が再度来て、なかなか理由を説明する時間がなくなるので、注意です。

③  詳細サード

具体的に数字を使って表現しましょう。
様々理由を言うと、更にその中から相手の気になるポイントを聞かれます。
2回会話のキャッチボールをしたので、詳細フェーズでは数字を使ってより相手に内容を理解してもらいましょう。

Bad

課題に対してどのような対処をしましたか?また、成果は出ましたか?

学生には声掛けしつつ、意識の向上に努めました。結果、多くの学生が第一志望に行くことができました。

(抽象的なので、どのくらいの成果なのか判断できないな…)

Good

課題に対してどのような対処をしましたか?また、成果は出ましたか?

担当する学生8名のうち、4名は継続的な声掛け、2名はメールで進捗管理、残り2名は自発的に相談した場合に対応と学生の性格によって対応を分けました。結果、6名の学生が第一志望に進学することができました。

数字を交えることで、聞く人によるイメージのずれがおきません。
できるだけ数字で伝えることを意識してください!!

練習方法:エレベーターで乗る時間は人によって違う

様々な秒数で、結論・理由・詳細を伝えられるように練習しましょう。

エレベーターでは次の階まで一緒に乗る人も、最上階から1階まで一緒に乗る人もいるように、面接にも時間があり面接官のタイプも違いますし質問も違います。

「面接官と合わなかった、集団面接で自分の時間が短くなった、質問が変わっていた」などの理由で、行きたい企業の面接に通過できないということのないように、想定外を想定内にしましょう。

まずは自分一人で、あとは対人練習あるのみです。

<自分がよくやっていた個人練習>

  1. よくある質問に対して、早口にならずに10秒で結論をこたえられるようにする。
  2. 同じく、20秒で理由をこたえられるようにする
  3. 同じく、50秒で結論・理由を深くこたえられるようにする
  4. 同じく、30秒で詳細をこたえられるようにする。

※よくある質問については、以下を参考にしてみてください。

面接でよくある質問の回答50例

マイナビ転職(https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/mensetsu

 
<誰かとやる場合>

  1. なるべく自分が話す内容を知らない人に、面接官をしてもらう
  2. エレベータートークを意識して、受け答えをする
  3. 理解できたか否かについて、フィードバックを受ける。
  4. 理解できなかったことを理解してもらうまで伝え、「であれば、〇〇を伝えた方がよい」という内容を確認する


対人練習はとても実力がつきます。
ぜひ恥ずかしがらずやってみて下さい!!

補足:実際の面接が終わった後

面接本番にも、面接を向上させるポイントがつまっています。
面接後の動き出しで、新たな課題に気が付くこともありますので、「面接練習→面接本番→振り返り→面接練習…」というルーティーンで、日々面接対策を行いましょう。

以下、記事でルーティーンを紹介しています。

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まとめ

今回は、面接練習のオススメ方法として「エレベータートーク」を紹介しました。
私の経験ですが、エレベータートークを意識して面接続けた結果、内定後に人事の方から、「面接で一番印象に残っている。質疑応答のレベルが高い」と色々な企業から褒められました。
面接に自信がつくと、就活は無敵といっても過言ではありません。
一回一回を集中して、臨みましょう。
では本日の気を付けていってらっしゃい!!

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